たゆたゆ ＃1
ストーリー
したい時にする！　それが田舎、それがしぜん !!
子供の頃に住んでいた実家で、一人暮らしをすることになった怜治。
幼なじみの翠鳥・紫穂の姉妹と8年ぶりの再会をした。
昔のことを思い出しながら、その頃より互いに成長したことを確認し、
ありのまま自然の流れでふたりと関係を持ってしまった。

Tayu Tayu
【HentaiStigma】
【cravinghentai】


たゆたゆ ＃2
ストーリー
翠鳥は怜治のことが “すき”、紫穂は怜治と “したい” という自分の気持ちを正直に曝け出す。
学校からの帰り際、翠鳥は怜治の家で晩ご飯を作って待っているからと告げる。
裸エプロン姿で心ときめかせ待っていた翠鳥だったが、玄関を開けると怜治と腕を組んでいる紫穂の姿があった。
そのふたりの姿にショックを隠し切れず、何も言わず家を出て行ってしまう翠鳥。
翌日、学校に彼女の姿はなかった。
心配した怜治は、なぜ素直に謝れなかったのか自己嫌悪に陥り、翠鳥を必死に探し回る。
そして、木々に囲まれた川の大きく突起した岩の上に、素っ裸で翠鳥はいた。
和解したふたりは昔話をしていると、翠鳥から突然告げられた言葉。
太陽の日差しが照りつける中、ふたりは激しく絡み合い、そして恋人として約束をした。

【HentaiStigma】


たゆたゆ ＃3
ストーリー
田舎の子は、みんな “したい”。 いつでも自分の気持ちに正直に、今日もどこかでやっています。
翠鳥と付き合うことになる怜治だったが、紫穂との関係も続いたままだった。
ある日、学園では目立たないタイプの高峰千紗が、唐突に自分の処女をもらってほしいと言ってきた。
理由は遠距離恋愛の彼氏がいて、今時処女だと恥ずかしいからだと言う。
怜治は躊躇するものの、翠鳥と紫穂との関係を千紗に指摘され、なし崩し的に関係を持ってしまう。
学園からの帰り道、水車小屋から喘ぎ声が聞こえてきた。
怜治が隙間から中を覗くと、そこでは鍛冶さやか・はるかの双子姉妹がレズっていた。
そして覗いているのがバレてしまい、怜治は中に引き込まれ縄で拘束されてしまう。
身動き出来ない怜治のズボンを下ろし、多感なふたりは何度も何度も股間を弄び始める。
翠鳥、紫穂、千紗、さやか、はるか、本当にだれが本命……？

【HentaiStigma】


たゆたゆ ＃4
ストーリー
実力作家「大和川」氏の原作「たゆたゆ」（コミックハウス）をOVA化第四弾！！
「キャッチ」したい時にする！それが田舎、それがしぜん！！
「すき」ということ、「したい」ということ。
何気ない行動や仕草にどこか懐かしさを感じてしまう。
時間にとらわれる事なく、ありのままの正直な気持ちでいたい…。
本作は、インモーション技術を用い、優美で流れる質感をそのままに、
コミックでしか味わえなかった世界観を創り出します。
［story］翠鳥は、怜治と付き合っている事をみんなの前で打明ける。
その事を聞いた4人は、独り占めしようとする翠鳥に憤りを感じずにはいられなかった。
それもそのはず、この田舎には怜治の他に同年代の男がいないからだ。
納得しない翠鳥を強引にロープで縛り付け、かわるがわる怜治に襲いかかる。
女の子同士で絡み合うその光景は、それぞれの正直な気持ちの表れであった。
みんなに弄ばれた翠鳥に怜治のモノが入ろうとする瞬間、「これでもう最後にして…」。
翠鳥の言葉の真意とは？互いに何度も肌を重ね、その行為は繰り返し、やがて…。

【HentaiStigma】